本日はお家の話を少々。



お盆休みの間に、店主の高校時代からの友達が、盛岡より訪ねてくれました。
ご主人とも、親しくさせていただいております。(お互い釣り好きなもんで!)
その友達ですが、盛岡の「岩井沢工務所」という建築屋さんをやってます。
「古民家」の移築や古材を活かしたリフォーム等を得意にされている会社です。
店主、住宅の仕事に携わる以前に、移築した古民家を見に行ったことがあります。

そこには確かなすばらしい「手仕事」が施されていました。
当時の人には当たり前なのでしょうが、あまりのすごさに、「本当に我々は進歩したのか?」と疑問を感じざるを得ませんでした。
おそらく、今、同じことのできる職人さんは極端に少なくなっていると思います。
やがて、技は滅びるのでしょうか。

そんな「本当の手仕事」を大事にされている「岩井沢工務所」です。
こういう会社がしっかりと技を守ってくれれば、匠たちも安泰でしょうが、なにしろ絶対数が少ない!
もちろん実際の建物を見てもらえれば、一番伝わるんでしょうが、まずは写真。
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ただの技術屋じゃなく、センスいいでしょ!
店主、以前、建物の営業をやっていましたが、店主知る限り、こんな素敵なのはめったにない!



ちょっとまじめに主張!

素敵な「家」とは?

それは、「バランス」だと信じています。

技術屋は、凝り過ぎる。
デザイナーは、デザインにおぼれる。
メーカーは安易に便利な流行りモノにはしりがち。
だから「寸止め」のバランス感覚が重要だと思います。

たんに、古民家の再生や移築ではなく、そこは現代のセンスやテイストが活かされてこそ。
完成した家に暮らすのは現代の我々、相手にする古民家は100年クラスの歴史あるモノ。
それらを上手にまとめ上げるのですから、バランス感覚が非常に重要だと思います。
まさに、「寸止めの美学」。現在と過去、どちらをどの程度勝たせるか?
それはむしろ、どれだけ上手に「引き算」ができるか?と言ったほうがいいのかな。

「岩井沢工務所」はご覧のとおりの古材と現代テイストの素晴らしい融合を感じます。
だから、ここの「古民家」、あるいは「手仕事」が素晴らしく、永く住んでみたいと思わせるんでしょう。
いや、ホント感動したのを覚えています。

店主、別に建築設計のエキスパートではありません。
うわべだけでなく、本当に「かっこいい家」って何だろう?と考えているだけです。
以前私が売っていたのも、潔いほどシンプルな住宅。ログハウスです。
ログハウス自体もその歴史はとても古いです。しかも、そんなに劇的な進化はありません。
だからこそ、こちらも、大切にしていたのはグッドバランス。

ゴチャゴチャ飾らず、素直なデザイン。
必要にして充分な普通の設備。
ラフな木肌と頑丈な作り。
だからこそ、長く愛することができる家。
ちょっと、お値段張りますが(笑)!
そんな、住宅でしたが、自分自身、大好きでした。

だからこそ、素直に「古民家」も感じることができるのかな?

もっと詳しくはこちら!↓↓↓
岩井沢工務所ブログ


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by sinnf3 | 2009-08-18 15:25 | 店主ネタ


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